催眠オナニストの牙突BLOG STYLE

催眠オナニストというバンドをしています。バンドの進捗から、バンドに役立つような楽器、機器などの情報などをお伝えしていきます。

牙突解説STYLE

牙突...

 

斎藤一が得意とする、日本刀での左片手一本突きの事を指す。
通常の剣道の形などとはまったく違う構えから繰り出される。その構えは腰を深く落として相手に向かって半身の姿勢をとり、刀は左手のみで持ち刀身は地面と水平に保ち、体の後ろに置き先端を敵に向け、右手を前に突き出して刀にやや重なるような位置に置かれる。この姿勢から一気に間合いをつめ、相手を左片手一本突きで刺し貫く。
緋村剣心によると、新撰組の強さの秘訣でもあった「戦場では同じ相手と二度以上対峙する事は稀であり、技を見切られる心配をするよりも、己の得意技を徹底的に磨き上げ相手を一撃で確実に仕留める方が合理的だ」という考えのもとに磨き上げられた斎藤一の必殺技が左片手一本突きを昇華させた牙突であるとのこと。
その威力はすさまじく、斎藤が初登場した回で相楽左之助との戦いで放たれた際には強度に劣る仕込み杖を使用したにもかかわらず、左之助の体を貫いた上で道場の壁までぶち抜くという剣術とは思えぬ破壊力を見せつけた。

 

〜〜ニコニコ大百科より抜粋〜〜

 

 

催眠オナニスターの皆々様、おはようございます。

水曜日更新担当、ベース&コーラスやってますが全然ままなってない

鬼塚  ZERO STYLEと申します。

 

ヴォーカルの誠樹は一流ブロガーなので、素晴らしいブログ記事を書いてたのですが

私は何せブログ初心者、、、

どうか寛大な気持ちで閲覧して頂けると、私は安心して催眠に没頭できます。。

 

さて、冒頭の牙突

カッコいい技ですよね。

 

るろ剣好きな皆様なら勿論いつでも放てると思うのですが、

僕は断然零式。ゼロスタイル

 

 カウントダウンからの0、0、0!!

で何回でもいけます。

 

あれ、なんか違う?

 

あ、それはメイドさんが催眠かけてくれるやつだ(爆)

 

 

本来の牙突は史実にでてくる斎藤 一が得意としていた平突きをヒントに、必殺技に昇華させたそうです。

 

調べてたら

牙突は左手に刀を構えるんですね。

右手は刀のコントロール

左手はリーチを稼いだり、右手の補佐的な意味があるそうです。

 

なんだかドラムと似てますね!

 

ドラムも要のスネアは左手、ゴーストノートでグルーブのアシスト、

右手でビートの方向性を決める、

 

うーん、深いですね!!

 

そうでもないかな?

 

あ、私

実はドラマーなんですよ(笑)

 

ベースは初心者中の初心者。

体づくりから苦労してますが、新しいことをするのはとても楽しいです。

催眠オナニストの活動をしてる時はドラム練習してる時より輝いてるかもしれません、、

まあ、私の音楽歴等はまた後日。

 

そんなこんなで、今後ともこんな感じで生ぬるい記事を書いていきますので、

今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

では、催眠の世界でまた。